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DNAとは?
Dormitory Network Administratorsとは寮内でDNAと呼ばれているネットワーク管理者団体である。
このネットワーク管理者団体は、寮生8人で構成されており、寮生のネットワーク環境をトラブルなく運営することを目的として平成9年に寮内の非公式団体として設立された。
その後平成12年6月になって、寮生のほとんどが利用するようになり寮内の公式団体として自治委員会に統合され、各寮生のバックアップを仰ぎながら運営されている。
仕事内容はサーバーの管理をはじめとして、Webサイトの作成、将来に向けてのシステム作り、寮和会などの外部団体との交渉等がある。

DNAの創設
Dormitory Network Administratorsは、創設時、つまり平成9年、まだインターネットを利用するものが寮内でも少なかった時代であった。
DNA創設以前の寮の環境では電話回線を利用し、プロバイダー契約を利用して行う以外の方法はなかった。しかしその環境では多人数での利用に向かないこと、コスト面で無駄が多いこと等が問題となっていた。またネットをするためにわざわざ学校に出かけていた者もいた。そこで当時2年生であった寮生の手によって寮内のネットワーク環境を充実したものにしようという提言がなされ、寮におけるネットワーク整備が一気に具体化していくこととなった。
しかしその行く手は決して容易なものではなかった。専用線を引くのにも大学の用地であるため大学の許可を必要とし、またサーバーを購入するなどコスト面で多大な出費が待っていた。
しかしながら我々の情熱に押される形でさまざまな協力者を得ることができた。まずSFCの教授が我々に救いの手を差し伸べ、学校側の許可は何とかもらうことができた。また寮のOBにサーバーマシンを寄付していただいたのである。
このように多くの人の助けを借りながら寮のネットワーク環境は整っていったのである。

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